フリーランス向けにAIファクタリングサービス「ラボル」を提供する株式会社ラボルが、Lecto株式会社が提供する「Lectoプラットフォーム」を導入しました。「Lectoプラットフォーム」とは、同社が提供する「督促回収テック®※」のサービスで、属人的になりがちな債権回収業務の様々な課題を、Fintechで解決できるサービスです。本サービスの導入により、「ラボル」はファクタリングの債権管理・督促の業務効率化と生産性向上を目指していきます。※督促回収テック®は、Lecto株式会社の登録商標です
債権管理・督促回収業務のDXを推進しているLecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」「当社」)は、2022年8月より、オンラインファクタリング事業を展開する株式会社ラボル(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:吉田 教充、以下「ラボル」)に、「Lectoプラットフォーム」の提供を開始したことをご報告いたします。Lectoはラボルが提供するフリーランス向けAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」における債権管理・督促業務を効率化させることで、ラボルにおけるコスト効率の改善と収益性の向上を図ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000074780.html
株式会社ラボルが提供するファクタリング「labol(ラボル)」は、買取手数料が一律10%、最短60分での入金に対応しているAIファクタリングで、フリーランスの方々に好評を得ています。同社では、事業が成長して顧客が増える中で、二者間ファクタリングで発生した債権の管理・督促・交渉管理の業務が重荷になっていました。そんな中で、ラボルは「Lectoプラットフォーム」を導入することで、売掛先から売掛金が入金されたままで、ラボルへの支払いが済んでいない顧客へのリマインド業務の効率化、未回収リスクの低減を目指します。
labol(ラボル)についての詳細は、以下の記事で詳しく紹介していますので、ご覧ください↓↓