個人事業主におすすめのファクタリング5選~2023年9月更新~

ファクタリングは、売掛金を早期に資金化できる便利なサービスです。しかし、ファクタリングの中には法人向けのサービスも多く、フリーランス、自営業者、個人事業主は利用不可なものもあります。また、個人事業主が使えるファクタリングであっても、使いやすいサービスかどうかは別の話です。この記事では、個人事業主の方に最適なファクタリングについて解説します。

目次

ファクタリングとは何か

ファクタリングとは、売掛金をファクタリング会社へ売却して資金調達する手法で、売却代金からは手数料が差し引かれます。ファクタリングは、請求書の支払期限よりも早期に売掛債権を回収して現金化できます。融資とは異なり、負債が増えることもないため信用情報にも影響がなく、個人事業主や中小企業も利用しやすくなっています。また、審査されるのが売掛先(取引先)をのため、担保や保証人も不要で、税金滞納やブラックの状態でも利用可能です。さらに、ファクタリングには償還請求権や買戻請求権がないため、もし売掛先が倒産などして売掛金が回収不能になったとしても、売掛先に変わって弁済する義務を負いません。

ただし注意点として、闇金融業者などの悪徳業者も存在しているため、契約締結前に契約書の内容をよく確認し、他社と相見積もりをとるなどして、被害に遭わないようにしましょう。本サイトで紹介しているファクタリング会社は、安心して取引できる信頼性の高い会社です。

個人事業主が使いやすいファクタリングの条件

ファクタリングのサービスの中で、個人事業主の方が利用しやすいサービスには条件があります。

少額の資金調達に対応している

ファクタリング会社の公式サイトなどで「買取価格は無制限です」と書かれているホームページが、数多く見られます。ただし、実際には「数万円」の売掛金は、買取対象外になってしまうことも少なくありません。そのため理想的には、1万円から買取可能、といった具体的な金額を記載しているサービスの中から選びましょう。

面倒な手続きが無い

ファクタリング業者の中には、審査や契約時に面談が必要であったり、郵送やFAXなどで書類のやり取りが必須の業者もあります。個人事業主の方が売却したい売掛金は、数万円といった単位が多いと思います。その資金調達のために、そんな手間はかけられません。オンライン契約、インターネットで完結するファクタリング業者から選択しましょう。

個人事業主の方向けのファクタリングの場合、簡単な会員登録5に、注文書や請求書の画像をアップロードするだけで、買取申込みが可能です。

必要な書類が少ない

手続きと同じく大切なのが、審査や契約時の必要書類です。自分自身の身分証明書(顔写真付き)、現金化したい請求書(または注文書など)の2点のみで済むサービスなら、簡単に済ませられます。印鑑証明書や住民票などの提出を求められるサービスの場合、手間も費用も余計にかかりますので、避けておきましょう。

個人事業主におすすめのファクタリング

ここからは、実際に個人事業主の方に向いているファクタリングのサービスを4つ紹介します。まずは、簡単に比較できるように表を作りました。

サービス名買取手数料買取価格最短入金スピード会員登録
ペイトナー(旧Yup)一律10.0%1万円~
100万円
※初回は25万円まで
10分必要
FREENANCE (フリーナンス)3.0~10.0%1万円~即日必要
GMOフリーランスファクタリング一律9.5%1万円~即日不要
PayToday(ペイトゥデイ)1.0~9.5%10万円~
上限なし
30 分必要
labol(ラボル)一律10.0%1万円~60分必要

最短10分で入金「ペイトナーファクタリング(旧Yup)」

フリーランス向けお金と保険のサービス「フリーナンス(FREENANCE)」の「即日払い」

身分証が不要な「GMOフリーランスファクタリング」

法人も利用できる「PayToday(ペイトゥデイ)」

土日祝日も入金してくれる「labol(ラボル)」

ファクタリングの短所も理解したうえで活用しましょう

資金繰りに困っているときに、ファクタリングは非常に便利な解決方法になります。しかし、ファクタリングの手数料分だけ利益が減るのも事実です。何となくファクタリングを使い続けるのではなく、必要なときだけ利用するという節度を保って、個人事業主の皆さんもファクタリングを活用してみてください。

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