R.ホールディングス株式会社、日本初の電子記録債権ファクタリング(継続的な都度買取)サービスの提供を開始!

三者間ファクタリングを提供するR.ホールディングス株式会社が、電子記録債権のプラットフォーム「POファイナンス」を提供するTranzax株式会社と共同で、日本初のサービス提供を開始しました。サービスの内容は、日本で初めての電子記録債権ファクタリング(継続的な都度買取)のサービスです。電子記録債権とは、既存の指名債権(※)・手形債権とは異なる新しい金銭債権のことで、電子記録債権の発生・譲渡等の要件は、電子債権記録機関の記録原簿への電子記録をすることです。
※債権の成立・存続・行使・譲渡に証書(証券)を必要としない一般的な債権のこと。これに対し、証書(証券)が必要な債権を指図債権、無記名債権と呼びます。

R.ホールディングス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 板橋良)はTranzax株式会社(本社:東京都港区)と共同で、日本初の電子記録債権ファクタリング(継続的な都度買取)サービスの提供を開始しました。
これはTranzax株式会社の提供するPOFS(POファイナンスシステム)を利用した三者間ファクタリング取引における、商流の最も早い時点での早期資金化の実現であり、日本初の取り組みです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000103163.html

電子記録債権の決済の取引イメージは、以下の画像のとおりです。

引用元:国税庁

電子記録債権機関への発生記録や譲渡記録には、パソコンやFAXなどを使います。電子記録債権を活用することで、安全かつ迅速に電子記録債権の譲渡が可能になります。一見するとメリットの多い電子記録債権ですが、デメリットもあります。債権者と債務者の両方が発生記録、譲渡記録などをする手間がかかる点です。取引上の力関係によっては、電子記録債権の利用について売掛先に同意をしてもらうのが難しい場合もあるでしょう。

Tranzax株式会社のPOファイナンスは、受発注企業と金融機関をインターネットで結ぶ、電子記録債権のプラットフォームです。POファイナンスを活用することで、債権の発生、譲渡、支払に関する業務のDX化が可能になります。R.ホールディングス株式会社は、従来も三者間ファクタリングを提供してきましたが、その取引をPOファイナンスのプラットフォーム上に移行し、さらなる利便性向上を図るようです。

これにより、利用者は特定の発注者に請求予定の代金債権を、検収合格直後から希望に応じて、早期資金化(真正譲渡)をすることができ、発注者は検収から経理業務までのDX化(記録化)をはかることが可能です。またファクターであるR.ホールディングス株式会社はこれまで提供してきた既存の三者間ファクタリング取引を、POFS(POファイナンスシステム)のプラットホーム上に移行することで、これまで以上に安全で簡便な電子ファクタリング取引を利用者に提供することができ、理念として掲げる「Win-Winファクタリング(二者間卒業ファクタリング)」の普及拡大につなげる所存です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000103163.html

Tranzax株式会社は、他のファクタリング会社とも提供しています。たとえば、2.5者間ファクタリングで有名な「電ふぁく」や、注文書買取が魅力の「ベストペイ」です。両社の紹介記事についても、ぜひ読んでみてください。

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