AIファクタリング「PAYTODAY」がベンチャー向けキャンペーンを開始

オンライン完結型のAIファクタリング「PAYTODAY」が、初回手数料が20%OFFになるキャンペーンを開始しました。対象者はスタートアップ、ベンチャー企業、中小企業です。はじめて「PAYTODAY」のファクタリングを利用する場合に、初回利用の手数料が2割も安くなります。キャンペーン期間は2023年3月31日までのため、検討している方は早めに申し込むと良いでしょう。

Dual Life Partners株式会社(本社:東京都港区南青山2丁目)は、提供している即日買取のAIファクタリングサービス“PAYTODAY”でスタートアップ/中小企業の資金調達支援の一環として割引キャンペーンを2023年3月31日までの約4ヶ月限定で実施します

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PAYTODAYでは、同様のキャンペーンを定期的に開催しています。今回のキャンペーンのような、スタートアップやベンチャー企業向けの手数料優遇キャンペーンは、2022年9月にも開催されていました。

その他にも、SDGsに取り組む事業者向けの手数料割引キャンペーンが、2022年7月から2022年11月30日(水)まで開催されています(本記事の執筆時点では開催中です)。

上記のとおり、PAYTODAYでは常時、何らかのキャンペーンを展開しています。手数料が20%オフになると、ファクタリングで売掛金を売却したときの受取代金が、その分だけ増加します。資金繰りの改善にも繋がりやすくなるため、開催されているキャンペーンを確認して活用しましょう。

■キャンペーン背景
 即日買取のAIファクタリングサービス“PAYTODAY”をリリース後、多くのスタートアップ・ベンチャー企業のお客様から、ベンチャーキャピタルからの資金調達までのつなぎ資金として、又は売上増加に伴う運転資金等にご利用いただいております。スタートアップ・ベンチャー企業のような、イノベーションを起こして新しい分野で事業を開拓し、短期間で成長を遂げる企業様の成功を、より応援したいという思いから、この度キャンペーンの実施を決定しました。
 事業開始1期目で決算書がまだない方でも銀行明細から取引を把握しますので、ご利用可能です。この点は非常に珍しいサービスとなっております。また、スタートアップ・ベンチャー企業の特殊な決算書にも対応できます。即日ファクリングを実現しており、非常に好評です!是非この機会にご利用ください。

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ファクタリングサービスの一部では、起業したての事業者も契約できるサービスを提供しています。そういったサービスの場合は、決算書は提出不要で、銀行口座の取引明細(通帳のコピー)を提出します。逆を言うと、事業開始1期目で決算書がない事業者は、決算書が提出必須のファクタリングサービスを契約できないことになります。

■キャンペーン概要
【スタートアップ/ベンチャー企業割引キャンペーン】
・新規登録時、紹介コード“startup”を紹介コード入力欄にご入力ください
・キャンペーン期間中:2022年11月25日~2023年3月31日まで(4ヶ月間限定)
・利用回数:初回利用時
・割引内容:初回手数料20%OFF

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キャンペーン概要は前回と同様です。対象者は、PAYTODAYを過去に利用したことのない方のみのため注意しましょう。年末年始は、資金繰りが苦しくなりがちな時期と言われています。このタイミングでファクタリングの利用を検討している方には、手数料面でPAYTODAYをオススメします。ただし、しっかりと複数のファクタリング事業者で相見積もりをとって比較検討し、納得できる事業者と契約するようにしましょう。そのときは、以下の記事も参考にしてみてください。

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