マネーフォワードアーリーペイメントは、法人専用のファクタリング

マネーフォワードアーリーペイメント

マネーフォワードアーリーペイメント(Money Forward Early Payment)は、法人に特化したファクタリングのサービスです。買取手数料は1.0%から10.0%と、ファクタリング業界最安水準で、二者間取引に対応しています。マネーフォワードアーリーペイメントは、債権譲渡登記が不要で、審査から入金までオンラインで完結できます。公式サイトで調べた情報を以下の表にまとめました。

紅毛内容
買取手数料1.0~10.0%
即日入金✕(初回利用は最短5営業日、2回目以降は最短2営業日)
2社間(二者間)
3社間(三者間)
買取可能額数万円~数億円
非対面契約
個人事業主の利用
審査時の必要書類決算書一式、残高試算表、買取希望債権の証憑、入出金明細
債権譲渡登記不要
運営会社マネーフォワードケッサイ株式会社

\上場企業の子会社が運営で安心/

目次

マネーフォワードアーリーペイメントのメリット

マネーフォワードアーリーペイメントの長所を紹介します。まずは一般的なファクタリングと同様に、保証人や担保は不要です。銀行などからの融資とは異なり、資金調達しても負債は発生しません。ファクタリングで調査されるのは売掛先のため、あなたの会社が債務超過、税金や社会保険料の滞納をしていても利用できる可能性があります。また、売却した売掛金が回収できなくなっても、買戻請求や償還請求をされる心配もありません。

買取手数料が1.0%~20.0%で業界最安水準

マネーフォワードアーリーペイメントの手数料率は、1.0%~10.0%(初回利用時はは2.0%~10.0%)と業界最安水準を実現しています。譲渡する売掛債権の金額が大きくなればなるほど、手数料の差が受取額に大きく響いてきます。

請求書を発行する前に売掛金を売却できる

一般的なファクタリングは、納品して請求書を発行した後になってから、売掛金を買い取ってもらえます。マネーフォワードアーリーペイメントの場合、仕事を受注した時点で売掛金を買い取ってもらえるため、資金繰りがさらに改善されます。

債権譲渡登記・売掛先への通知が不要

マネーフォワードアーリーペイメントは2社間取引のため、取引先へ債権譲渡の通知がされません。取引先に知られることなくファクタリングを利用できます。また、2社間取引で心配な債権譲渡登記についても不要なので安心です。

オンラインで完結できる

従来のファクタリングでは、審査や契約時に面談が必須だったり、必要書類の提出方法が郵送だったりと、手間のかかるサービスもありました。マネーフォワードアーリーペイメントであれば、審査、見積もり依頼、申込み、入金すべてがオンラインで完結できるため、手間なく利用可能です。

マネーフォワードアーリーペイメントのデメリット

マネーフォワードアーリーペイメントの短所も紹介します。

即日の資金調達はできない

マネーフォワードアーリーペイメントの場合、申込み当日の資金調達はできません。最短でも2営業日、初回利用時は最短5営業日です。今すぐ現金が必要という方は、即日のスピード調達をできるサービスから選びましょう。

個人事業主は利用できない

マネーフォワードアーリーペイメントは法人専用のファクタリングのため、個人事業主、フリーランスの方は利用できません。誤って審査依頼をしないように注意しましょう。フリーランスの方は、以下の記事で紹介しているファクタリング会社がオススメです。

必要書類が多め

後でくわしく解説しますが、マネーフォワードアーリーペイメントの必要資料は、やや多めです。準備に多少なりの時間がかかるため、事前によく確認して準備ができてから審査・見積もりを頼みましょう。

マネーフォワードアーリーペイメントの必要書類

マネーフォワードアーリーペイメントで審査・見積もりを依頼するときに準備する書類は以下のとおりです。

  • 決算書一式(直近2期分)
    法人税を申告したときの控えがあれば事足ります。具体的には、貸借対照表、損益計算書、勘定科目内訳書、税務申告書が必要です。
  • 直近の残高試算表
    可能であればExcel形式のファイルで、難しい場合にはPDF形式のファイルで準備します。会計ソフトから出力すると楽です。
  • 買取希望の売掛債権の証憑
    取引先名、取引内容、債権金額、支払日等が記載されている書類のことです。請求書や発注書があれば十分ですが、そういった書類がなければ、マネーフォワードアーリーペイメントへ相談してみましょう。
  • 入出金明細(直近6ヶ月分)
    事業用に利用している全ての金融機関の口座の入出金明細を6ヶ月分、用意します。インターネットバンキングを利用していれば、CSVファイルなどで出力が可能だと思います。利用していない場合は、通帳コピーを準備することになると思います。

マネーフォワードアーリーペイメントの利用の流れ

マネーフォワードアーリーペイメントで資金調達するときの手続きは以下のとおりです。

STEP
審査・見積もり

マネーフォワードアーリーペイメントの公式サイトから審査・見積もりを依頼して、必要資料を提出します。

STEP
見積もりの確認・申込み

審査を通過すると、買取条件が提示されます。合意できたら申込みをします。

STEP
入金・送金

申込み後、最短2営業日(初回利用は最短5営業日)で指定した銀行口座に代金が振り込まれます。その後、売掛先から売掛金が入金されたら、マネーフォワードアーリーペイメントへ送金します。以上で完了です。

マネーフォワードアーリーペイメントの口コミと評判

Googleでのレビューが無かったため(ありましたが、本社ビルの建物のレビューだったため)、公式サイトの「ご利用事例」から抜粋して紹介します。

  • 広告代理業 東京都 年商6億円 買取債権金額4,500万円 手数料2.45%
    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を中心にクライアントのマーケティングを代行する事業を展開。大手化粧品メーカーからプロモーション業務を受託するも、広告費の前払いの資金が必要になった。そのときにマネーフォワードアーリーペイメントを活用し、本来の支払日よりも約30日はやく資金化でき、資金繰りが改善された。手元の資金に余裕も出ているため、新規案件の受注もできるようになり、積極的に売上拡大できるようになった。
  • システム開発業 東京都 年商1,000万円 買取債権金額400万円 手数料2.9%
    ブロックチェーン技術を活用した事業化支援のコンサルティングサービスと開発受託の事業を展開。大手建設企業からの受注について、支払期日よりも約1ヶ月ほど早期資金化ができた。マネーフォワードアーリーペイメントの活用によって短期資金のニーズに対応できる手段が増えたため、資金繰りが安定した。早期資金化できた資金、案件獲得のためのプロモーションにも利用できている。

マネーフォワードアーリーペイメントの運営会社

最後に、運営企業の情報を紹介します。会社名はマネーフォワードケッサイ株式会社(Money Forward Kessai, Inc.)で、東証プライム上場企業の株式会社マネーフォワードの100%子会社です。同社の設立は2017年3月、資本金は100百万円(1億円)、本社の所在地は東京都港区芝浦三丁目1番 21 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21 階にあり、代表取締役社長は冨山 直道さんという方です。ファクタリングの他にも、企業間後払い決済サービス「マネーフォワードケッサイ」のサービスを提供しています。

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